ところで…良妻賢母って…どういう人なんですかねぇ。
良妻賢母についておもしろいブログ記事をみつけたの。
・良妻賢母の先にあるもの
なるほどねぇ。
1955年にイギリスで流行ったという噂の「良妻賢母のすすめ」、おもしろいわね。
わたしがイメージしてる「良妻賢母」とほぼ一致してるし、ちょっと安心したわ。
…旦那がいない間に若い庭師と楽しくヤろうとは考えてないし、
あと十年でオットが死んじゃったら本当に困るけど。
とりあえずこれくらいのことを息を吸って吐くぐらいにできるようになれば
わたしに自由が戻ってくるんじゃないかと思ったのが
良妻賢母になってみようと思ったはじまりだ、とすると
遠からず近からずということか。
実際どうなるかはわからないけど、
子供が独立するまでの人生のテーマとして
楽しくやっていけたらいいなって思ってるわよ。
ところで。
妻が良妻賢母になれるかどうかのポイントって
実は夫にかかってると思うのですよ。
今のところ、わたしの夫は尽くせば尽くすほど機嫌がよくなって仕事もがんばるし、
なによりもそれ以上に尽くしてくれるのよね。
自分の夫だけど、本当にデキた人だと思います。
良妻ブームにぽわんとなってる男子には、
そこんとこわかってもらえるといいなぁ。